累計3,300人以上が学んだ

子どもが個性を発揮してしっかり

自立できるようになってほしい

受験対策の教育はしたくない！

改めまして、

クリエイティブプレスクール代表の勝田潔です。

私は現在株式会社遊ぼの代表として、

社員やパートナーである

勝田彩愛と共に、

幼児期から学童期のお子さんのいる

ご家庭を対象に

「創造力」を開発する事業に

取り組むことで、

「僕の「好き」は

きっと誰かを幸せにする」

未来を実現するための活動を

行っています。

1993年、新卒で（株）童具館の営業マンとして採用され、

のちに（株）名古屋チャイルド社で

幼稚園、保育園向けの絵本や教材の

営業活動に従事し、

2001年、

木製玩具専門店ゆうぼの事業部長に就任。

その後2005年に

事業譲渡を受けて

株式会社遊ぼを設立して19期、

これまでに述べ3300人以上のお子さん達

と関わってきました。

…、こう書くと、

職場でも順調に出世して

その後独立までさせて貰えて、

純風満帆で仕事をしてこれたと

思われるかもしれませんが、

むしろその真逆（笑）。

独立の転機となったのは、

名古屋で10年近くの間、

そんなに好きではなかった

（得意ではあった）

営業の仕事に疲弊していた頃、

新卒後の就職先だった童具館が、

全国展開のフランチャイズの公募を始め、

それが、

私が本来やりたかった

本物の幼児教育事業だったことでした。

自分の仕事は、自分以外に情熱と

才能のある人が

やった方が良いのでは、

と思ってしまうくらい

追い詰められていた時に、

本当にやりたいと思える仕事が

目の前に現れたのです。

でも、実はその当時、

私はその会社の跡継ぎとして

働いていました。

仕事関係の人も、

その前提として色々配慮をして

くれていました。

周りの人の期待に

応えなければならないという責任感と、

本当にやりたいことへの気持ちの間の

大きな葛藤。

「会社を出て新しいことを始めたいと

言ったら、皆、逃げたと思うだろうな…」

「やりがいが無いのなら、やりがいが生ま

れる工夫をしたら良いはず」

「一度決めたことは、最後までやり抜かな

きゃダメだよな…」

という気持ちと、

「やりたいことをやれなくて、

人生の最後に後悔したくない！」

「情熱があるかのように振る舞うのは

嘘をついているのだから、

結局周りの人に対して

誠実じゃないよな…」

「誤魔化しながら無理に生きても、

誰も幸せにできないのでは？」

という気持ち。

人生で一番、自分の本心が何なのか、

分からなくなった時期でした。

「責任って何だろう？

　誰に対してのもの？」

「自分が本当にやりたいこと、

望んでいることは何だ？」

夜も寝られず、

心の中は七転八倒の苦しみでした。

その苦しみから

解放してくれたのは、

妻の一言。

「わたしは人生のパートナーとして、

本当にやりたいことをやる人と

一緒にいたい」

私はその妻の断固とした口調と

言葉に背中を押され、

もともとやりたかった

本物の幼児教育の道を

選択することにしたのです。

そんな私が独立する時に決めた時、

そして今でも心に強くある思いは

「人生の最初からやりたいことを

やるのが当たり前になれば、

自分に責任を持って生きられる。

心からやりたいことなのだから、

わくわくしながら仕事も出来て、

納得するまでやり遂げる。

かつ、人の役に立つことにも

喜びを見つけられるはず！」

ということでした。

そしてこれからの

「予測困難な時代」にあっては、

「主体性」が教育の課題として

重要視される時代になりました。

「主体性のある人」と聞くと、

あなたは何を思い浮かべますか？

「人の批判を恐れず、

自分の意見をはっきり言える人」

「八方美人ではなく、

他人に振り回されない人」

「責任感を持って行動する人」

…そんな風に思っている人が

多いなぁと感じます。

「自分はそんなに強くなれない」

そんな声もよく聞きます。

ですが、

主体性の本質は

「自分にとっての、必然的な目的」

があること。

つまり主体性のある人とは、

他人の価値観ではなく、

本人がやりたい、

目指したいという内的な動機、

目的をもとに行動する人のことなのです。

これは、自らの人生で、

どんな人にとっても必要な在り方。

お子さんに対して、

この内的な動機、

目的意識を育み、

強い主体性を確立する方法を

知ることができたなら、

目先の教育情報を追いかける

必要がなくなります。

進学、受験対策のための情報に

過敏になったり、

お子さんの学校の成績などに

一喜一憂したりする生活から

解放されるのです。

「子どもの個性がわからない」

「子どもが好きになれるものが

見つからない」

といったお悩みの根本原因は、

実は、お子さんの主体性を

育めていないか、

そもそも主体性の重要性が

理解できていないという場合が大半。

主体性が無く、

親から自立して幸せに生きている

という人は、

世の中には存在しません。

友達、恋愛、探究、進路、

就職、結婚、家庭…、

どれも主体性が大事。

ですが、

どんな人生のステージにおいても

まず最初に始めるべきことは、

自分の本心を理解し、

それを判断基準として、

進むべき道を選ぶということなのです。

「やりたいことをやりとげる力」は

生きる力の両輪、

そしてもう一つ、

主体性と合わせて、

幼児教育の中で私が大切だと

考えているのが

「創造力」

を引き出すことです。

やりたいことが明確だからといって、

自動的に実現するという

保証はありません。

たとえ自分のやりたいことが

見つかったとしても、

実現できなければそれは妄想でしかない…

だからこそ、

本当にやりたいことを実現するためには、

やりたいことに集中して取り組み、

形にする

創造力が不可欠。

やりたいことを見つける

（主体性を育む）

やりとげる力を身につける

（創造力を引き出す）

そう思った私が、

20年前に始めた幼児教室から

さらに発展させたのが

「遊びとアタッチメント

（愛着形成）に軸をおいた

プレスクールの開設」でした。

やりたいことをやったら楽しい！

やりたいことは何でも出来る！

①子どもの「良いこと考えた！」を

安心して表現してもらえる

信頼と愛情の絆を深め

②子どもの多様な表現を形にできる

素材を豊富に準備し

③やったらやっただけの充実感を

得られる活動にする。

この3つが揃えば、

お子さんがお子さんらしく、

自分の本心、

願いを実現していく力を育てることが

できます。

あなたにもこのような教育を

実践していただきたいと思い

今回期間限定で

このメルマガを

無料でお届けすることにしました。

上質で自由な

幼児教育を与えたい。

だからこそ

早期教育や受験対策だけの

教育をしたくないという方へ

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